石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
また、実際に記録された映像により、街頭犯罪等の犯人や不審者の特定に結びつく事例もあったということもお聞きしております。 ぜひ今お答えありましたけれども、ドライブレコーダーを動く防犯カメラとして有効活用し、体感治安の向上と犯罪等の未然防止につながるためにも有効活用していただきたいと思います。 そこで未搭載の車があるということでしたけれども、今後、搭載整備についての考え方をお伺いしたいと思います。
また、実際に記録された映像により、街頭犯罪等の犯人や不審者の特定に結びつく事例もあったということもお聞きしております。 ぜひ今お答えありましたけれども、ドライブレコーダーを動く防犯カメラとして有効活用し、体感治安の向上と犯罪等の未然防止につながるためにも有効活用していただきたいと思います。 そこで未搭載の車があるということでしたけれども、今後、搭載整備についての考え方をお伺いしたいと思います。
それから、頒布方法、その配る方法についてでございますが、これにつきましては、新聞折込による頒布、選挙事務所における頒布、それから演説会場内における頒布、それから街頭演説の場所における頒布に制限されているということでございます。 以上です。
雨の日も風の日も雪の日も前を向き、街頭に立ち続けた44歳を市長に押し上げたのは何だったでしょうか。それは、市民の、旭川をよくしてほしい、この人にまちの未来を託したいという気持ちの表れだったと思います。それまでの旭川には紛れもない停滞感や閉塞感があり、このまちがどこに向かっているか分かりませんでした。
保護司だとか交通指導員だとか補導員、それから福祉委員、学校運営委員、赤十字奉仕団、また各種街頭募金の参加、国勢調査では必ず名前を連ねてもらっているということなんですけれども、これらを担いながらそれぞれの会議や研修会にも参加せざるをというか、しているのが現状なんです。
日々、多くの日本の国民が、この団体にいろいろな意味で誘い込まれて、献金、あるいは街頭における高額な物の販売、私も経験していますけれども、浜益まで来ていますから。恵まれない子のためと言って募金活動をやったのですから。 そういうことで、あの容疑者がどんな思いであの行為に出たのだろうか。それは、自らの家庭がこの教団を通じて破壊されたと。これは、1時間や2時間、あるいは1カ月や2カ月の話ではないのですよ。
市では、季節ごとの街頭啓発活動や通学路の安全点検、交通安全教室の開催など継続して行っており様々な交通安全の推進をしていますが、それとともに交通事故防止対策としては、交通事故が何度か発生している箇所や通学路など、ポイントでの対策が必要です。このような場所には、注意喚起の看板を設置することで防げる事故もあると考えます。事故多発箇所、こども飛び出し注意、スピード落とせなど、いろいろな言葉が考えられます。
当市では、千歳防犯協会及び千歳市暴力追放運動推進協議会において、街頭啓発や青パトなどによる防犯パトロール、市では、街路灯、防犯灯の設置、教育委員会では、千歳っ子見守り隊や子ども110番の家などの事業を実施しておりますが、24時間365日稼働することはできません。地域の自主的な防犯活動には、限界があると言わざるを得ません。
一方で、撮影された映像がプライバシー侵害となる懸念や監視管理社会となる抵抗感から、街頭などでの防犯カメラの設置には慎重な意見もあります。防犯カメラの設置・運用を規定した法律は存在しないため、管理方法は設置者の判断に委ねられているのが実情です。
調査方法については、郵送、インターネット、街頭など3つの方法で行われ、1万3,864通の回答が得られたと聞いております。調査結果の分析では、約4割の方が、札幌開催に反対の意向を示しており、必ずしも多くの市民が札幌開催を望んでいるという結果ではなかったことに私自身驚いているところです。
調査方法については、郵送、インターネット、街頭など3つの方法で行われ、1万3,864通の回答が得られたと聞いております。調査結果の分析では、約4割の方が、札幌開催に反対の意向を示しており、必ずしも多くの市民が札幌開催を望んでいるという結果ではなかったことに私自身驚いているところです。
その要因として、警察庁発表の犯罪情勢では、我が国は官民一体となった総合的な犯罪対策の推進や防犯機器の普及、その他の様々な社会情勢の変化を背景に、2003年以降、刑法犯認知件数の総数に占める割合の大きい街頭犯罪及び侵入犯罪が一貫して減少していると示しています。特に、令和3年の白書では、全体の7割を占める窃盗事案が前年比で21.6%減少。
初めに、大項目1点目、市長の政策についての中で、中項目1点目、市長政策の推進についてとして、今回の選挙戦では市民に政策を訴える機会が限られ、政策が十分に浸透していないと感じるが、市民に対してどのように市長の政策を周知し理解していただくつもりかについての御質問でございますが、留萌市長2期目の選挙戦に向け、通常であれば報告会や懇談会、街頭演説などを通じて市民の皆様に政策をお伝えしたいところではありましたが
次に中項目2点目、タウン・ミーティングについてとして、市政2期目のスタートにあたり、私の政策について地域に出向いて直接対話を行いながら市民の要望も取り上げるタウン・ミーティングを行う考えはないかについての御質問でございますが、留萌市長2期目の選挙戦に向け、通常であれば、報告会や懇談会、街頭演説などを通じて、市民の皆様に政策をお伝えしたいところでありましたが、選挙活動期間中においては、まん延防止等重点措置
まず、2017年度から取り組まれている第3次ちとせ男女共同参画推進プランにおける各年度の取組を見ますと、6月の男女共同参画推進週間に合わせた街頭啓発、市役所市民ロビーでのパネル展、講師を迎えての各種セミナーの開催、小学6年生を対象とした男女共同参画標語コンクールなどが実施されております。
私は、これまで、750回以上街頭に立ち、旭川のまちを変えるため、自らの思いを伝えると同時に、コロナ禍への不安、いじめ問題への対応、明るい未来への希望など、市民の皆様の切実な声や思いに接し、旭川が本来持つ様々な魅力を生かし切れず、可能性を抱く気持ちすらも失われつつあったものと認識しております。
次に、消費者への啓発の取組についてでありますが、伊達消費者協会の協力を得て、消費生活展でのパネル展示や街頭啓発でのリーフレット配付を行っております。 次に、スーパー、コンビニなどの啓発についてでありますが、既にそれぞれの事業者で取り組まれていると思われることから、本市からの啓発を行う意向はありませんが、事業者との連携による取組の必要性は感じております。
パネル展初日には、街頭啓発を実施し、消費者トラブルなどに関するパンフレットのほか、協賛企業、団体等から提供していただいた啓発用品などを、来場者や通行中の市民など、約200人に配布しました。 引き続き、安心・安全な消費者行政の推進に努めてまいります。 2月7日、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す、千歳市ゼロカーボンシティを表明しました。
要望どおりに設置されるまでの間、まずは信号機のある箇所を渡ることが第一であることを周知するとともに、学校などで行う交通安全教室のほか、街頭啓発等の取組によりまして、交通安全意識の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 阿部裕美子議員。 ◆2番(阿部裕美子) 了解いたしました。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。
次に、中項目2点目、地域での子どもの役割と立場の構築として、市内の小・中学校では、将来の地域を担う人材の育成として、地域と連携してどのような取組を進めているのかとの御質問でございますが、警察などと協力した交通安全教室や防犯教室などを実施し、子どもたちに交通安全、防犯意識の向上を図っているほか、児童の登下校の際は、民生児童委員の方などに見守り、街頭啓発などの御協力をいただいているところでございます。